第34回横溝正史ミステリ大賞に、
藤崎翔さんの「神様のもう一つの顔」が決定しました。

yokomizo

もとお笑い芸人だったという藤崎さん。
芸人からミステリー大賞受賞とはすごい多才です。

芸人時代はどんな芸名と活動だったんでしょうか?

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チェックしてみたところ、
藤崎さんは茨城出身、東京在住の現在28歳。
芸人時代は「セーフティ番頭
という芸名で2人コンビで活動していたようです。

セーフティ番頭は2004年に結成され、2010年に解散しています。
一風変わったコントを披露するコンビと評価されていた様子です。

活動期間は6年間。
その間にKABUKI町スターコンテスト「第10回予選会」に出場、
「学園天国」というコントで優勝したりもしています。

その時の動画がこちら!

セーフティ番頭「コント・学園天国」

 

2010年にセーフティ番頭を解散した後の藤崎さんは、
東京創元社の推理小説を対象とした新人文学賞、
ミステリーズ!新人賞に応募、入選しています。

・2012年
第9回ミステリーズ!新人賞
知恵袋」という作品で第二次選考までを通過

・2013年
第10回ミステリーズ!新人賞
ある泥棒の長い一日」で第二次選考までを通過

そして、2014年には横溝正史ミステリ大賞を受賞したわけです。
受賞作の神様のもう一つの顔は9月に単行本化されるそうですが、
こちらの2編もちょっと読んでみたいですね。

 

今回のミステリ大賞の受賞者が、
元お笑い芸人だったと知って、初めはイメージ違う?
という感じがしました。

でもネタを考えて人に見せられるレベルまで持って行く
芸人さんは、もともと文才もある人が多いのかもしれません。
9月の単行本発売が待たれます!