カナダ出身の歌姫「HIMEKA」さんが
日本のアニメソング界からの引退の瀬戸際にあるようです。

himeka01
HIMEKAさん

HIMEKAさんは2009年の「第2回全日本アニソングランプリ」で
フランス語が母国語にもかかわらずグランプリを受賞した歌手です。

そんな実力のある歌手が何の理由で引退間際になったのか、
ちょっと気になります。

Sponsored Link

HIMEKAさんは本名、カトリーヌ・セント・オンジュ。
カナダのケベック州出身のカナダ人です。

日本語とは関係ない環境のはずでしたが、
大の日本アニメファンで、独学で日本語を勉強。
日本でアニメソングの歌手になるために来日しました。

そして3000人の中から選ばれ賞を獲得して歌手になったそうです。


HIMEKA アニソングランプリ ゲストライブ2012

海外では日本アニメが好きで日本語を習う人がいる、
と聞いたことがありましたが、
来日して歌手にまでなってしまうのはすごいですね。

 

なのになんで引退かというと、
就労ビザが切れてしまうために日本から
カナダへ帰国しなければならないからなのです。

HIMEKAさんはカナダ人。
アミュレートという事務所に所属することで
日本で活動してきました。

ところが、その事務所を辞めて4月1日からフリーになっていたのです。

こちらはHIMEKAさん公式ツイッターより

【大事なお知らせ】
2014年4月1日、本日よりフリーになりました。
「HIMEKA」というアーティストに続きか、
新しいようなスタートをくれるレーベルも事務所を探しています。
結果がなければ、5月2日に帰国することになってしまいます。
日本でまだ歌で恩返しができたら幸いです。

日本の就労ビザには詳しくなかったのですが、
どうやら所属先がなくなるとたった一ヶ月で切れてしまうらしいです。

それでHIMEKAさんは帰国せざるを得なくなり、
結果的にアニメソング歌手としての活動も引退になります。

 

今は、声優が人気でアニメソング等も声優が歌った方が売れるようです。
そんな流行の関係もあって事務所の契約更新がされなかったのでしょうか。

HIMEKAさんは現在もレーベルを募集中。
ファンも応援しているようです。
5/2日が心配ですね。

日本の文化に興味を持って来日活動しているアーティストですから
ずっと続けてもらえたらクールジャパンも盛り上がるのではないでしょうか。