米国土安全保障省が、28日にマイクロソフトのブラウザ
インターネット・エクスプローラー」(IE)

IEを使っているWindousユーザーはまだまだ多いです。

何がどういう風に危険で、いつまで使わないようにすればいいか、
対策はないのか調べてみました。

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今回、警告を出したのは
アメリカ合衆国国土安全保障省コンピューター緊急対応チーム
連邦政府の組織です。

日本の独立行政法人「情報処理推進機構」も
これに続いてIEの使用を控えるよう呼びかけています。

危険の内容は、
「システムを危険にさらす恐れのある脆弱性が見つかった」
とのことです。

(パソコン用に使う場合の脆弱性という言葉は、
悪意あるウィルスに対して弱いという意味です。)

具体的にどんな危ないことが起こってしまうかというと、

・悪意ある他人によってパソコンが勝手に制御される

パソコンの中をメチャクチャにされたり、
個人情報を読まれたり、遠隔操作されたりするということです。
ネットバンクやカードの情報なども読み取られてしまいますね。

現在、IEのバージョン6〜11が危険だとされています。
最新版は12ですが、WindousOS8にしかインストールできないので
使える人はそれほど多くないようです。

 

いつまで危険なのかは
IEを開発したマイクロソフト社の対応にかかっています。

日本マイクロソフト社は、
早ければ5月14日に修正プログラムを配布すると発表しています。
この修正プログラム、XPには配布されないそうです。

修正プログラムに変更するまではIE6〜11でネットを見るのは
避けた方がいいですね。

★5/1に緊急修正パッチが発表されました。その確認方法はこちらの記事から!★
インターネットエクスプローラー(IE)の危険は解決した?修正パッチについて

 

でも、IEが悪意ある攻撃に弱めなのはしばらく前から言われていたようです。

思い切って、
別のブラウザをインストールするのが一番の対策かもしれません。

その場合のブラウザですが、
・Google提供のChrome
・定番FireFox
・iPhoneやiPadでも使われているSafari

などがあります。

★インターネットエクスプローラーしか持ってないのにどうやって他のブラウザをゲットするの?はこちらの記事から!★
インターネットエクスプローラー以外でインターネットを見る方法!

 

IEはパソコンを動かす基本ソフトのOSとつながっているので
簡単に消せません。
でも消す必要まではなく、IEからネットを見なければ大丈夫なので、
修正プログラムで安全が確認されるまで気をつけましょうね!