4月28日にマイクロソフトのブラウザ「インターネット・エクスプローラー」(IE)が危険だという声明が出されてからしばらく立ちました。

当初はこの危険性を修正するプログラムは、
5/14日発表、ウィンドウXPには適応されないとされていましたが
事態を重く見たマイクロソフト社は、
5/1日に例外的にXPにも対応の修正プログラムを発表してくれました。
(修正プログラムのことは「修正パッチ」とも言います。)

セキュリティ情報番号MS14-021、更新プログラム番号KB2964358というプログラムだそうです。

パソコンの設定を「自動更新」にしていれば、自動的に修正パッチが更新される
ので何もしなくていいそうですが、本当に更新されているか心配で確認したくなってしまいますよね。

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そこで、自分のパソコンが自動更新設定になっているかの確認方法です。

InternetExplorerのバージョンが10

画面右上に家、星、歯車の三つのアイコンが並んでいますが、
一番右にある「歯車アイコン」をクリック。
そうするとメニューが下にずらっと出てきます。
そのメニューの一番下のある「バージョン情報」をクリックすると
バージョンダイアログと呼ばれる小さいウィンドウが出てきます。

Version_dialog
Microsoftセーフティとセキュリティセンターより

この一番上の行が使っているIEの正しいバージョンです。

「新しいバージョンを自動的にインストールする」にチェックが入っていれば
自動更新設定されているという事です。

 

でもIEのバージョンがさらに古かったり、OSが古かったりすると、
なぜか自動更新設定にしているのに古い更新のままストップされていることがあります。

そうなっていないかどうかは、更新履歴というものを確認する事でわかります。

スタートボタンを左クリックして「Windows Update」または、「Microsoft Update」を左クリックして下さい。それが開いたら、「更新履歴の表示」
をクリックで今まで自動更新されてきたプログラム一覧が表示されます。

そこに「KB2964358」2014年5月1日、という履歴があれば
修正プログラムは無事にインストールされています。

 

ウィンドウズの修正プログラムは定期的に発表されています。
5/14日にもIEの緊急パッチがまた発表されるようです。
これは、5/1日発表のプログラムとはまた違うもの。一応インストールしておきたいですね。