母の日に比べるとちょっと影が薄くなりがちな父の日
母の日の後ということもあっていつなのか忘れられがちですよね。

父の日は、毎年6月の第3日曜日と決められています。
2014年は6月15日(日)になります。

母の日に贈るのは赤いカーネーションですが、
実は父の日にも贈る花が決められていたのはご存知でしょうか。

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父の日に贈る事になっているのは、黄色いバラだそうです。

黄色いバラ

もともと父の日はアメリカが発祥です。
1909年にアメリカのワシントン州に住むジョン・ブルース・ドット夫人により
提唱されました。

ドット夫人の父親は妻に先立たれ6人の子供たちを男手ひとつで育てた男性で、
ドット夫人は母の日があるなら父の日もあるべきと提案したそうです。

贈る花がバラの理由は、バラ好きの父のためにドット夫人がお墓にバラを捧げたことが始まりです。

父の日の習慣はだんだん広まっていき、
とうとう1972年に正式なアメリカの祝日となりました。

バラの色が黄色なのは、アメリカでは黄色が幸福を象徴する色だからです。
有名な1973年の大ヒット局「幸せの黄色いリボン」でも黄色が出てきていますね。

でもバラの色は「赤」とする場合も多くあるそうで、
赤なのか黄なのかははっきりと決定されている訳ではありません。
好みに応じて色を選ぶのがベストかもしれません。

ちなみに、健在の父に贈るのは黄色か赤のバラですが、ドット夫人のように
すでに他界していて偲ぶ場合は白いバラになるそうです。
ここは母の日のカーネーションと同じですね。

 

日本では父の日に花を贈る習慣はあまり見当たらないので、
品物を贈っている人の方が多いかと思います。

参考までに、去年の父の日の人気プレゼントランキングにランクインしているものをピックアップしてみました。

人気だったのは、お酒、ネクタイ、財布、腕時計、レストランでおごる
等です。特にお酒はメジャーでした。

ネクタイは現役の方向けですが、定年退職している方にはレストランでおごる
というのが人気のようです。